【妊婦検診でのご主人の付きそい】初診時ならアリ?毎回は無し?

最近、妊婦検診の時にご主人が付き添って行く方が以前より多くなったような気がします。

 

気がするというより、確かに付き添っているご主人が多いです。

それを見ていて、微笑ましいなあという目で見ている方もいるし・・・。

待合室で、「男性がウロウロと迷惑だ」という意見もあります。

 

そこのところは、本当にはっきりいって賛否両論に分かれていることは確かなんです。

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妊婦検診にご主人が付きそう、付き添わない

私が、以前、産婦人科にある検診センターに勤務していた時も、実際にご主人が付き添ってくる方がいました。

時々の方もいたし、毎回、付き添っていたご主人もいらっしゃいまっした。

 

今回は、医療従事者からみた、旦那さんの検診時の付き添いについて所管をまとめたいと思います。

また、他の方の色々な声も集めました。

 

その感想なども添えていこうかなと思います。

皆さんのなかにも、付き添ってもらう方もいらっしゃるでしょうし、私は付き添ってもらわないという方もいらっしゃって、他人は他人と賛否両論あります。

 

「こんな例も、あんな例も」

超音波(エコー)で、ある程度お腹が大きくなり、赤ちゃんの画像で見られるようになり、よけいに夫婦で検診を受けに来る二人が多くなります。

それを楽しみにされるのはごく当たり前のことだと思います。

 

病院によっては、超音波の画像写真をいただけるところもあります。

性別が分かるようになってからは、夫婦で検診を受けるのが、ある意味ブームになっていた時期がありました。

性別も分かるようになって、医師も「性別を聞きたいですか?」と夫婦に意思を聞きます。

そんな時はご主人の付き添いが必要でしょう。

 

あのエコーをお腹にあたると、赤ちゃんの心臓の鼓動が「ドクン、ドクン」と聞えてきます。

この音を聞いて「あ~二人の生命なんだ」と感動するお二人が見られます。

今でもこの妊婦検診に、旦那さんが付き添うという人も多いです。

 

また、それを見て、とても私も感動しました。

付き添ったご主人は、赤ちゃんと妊婦さんの健康状態なども聞けますから。

まだ、つわりが激しく、体力がなくなっている時は、やはりご主人が付き添ってあげるのがいいでしょう。

ご主人がサポートしてくれると、やはり心強いですよ。

点滴などをする時も実際にはありますから、やはりご主人が付き添ってあげると安心です。

 

ただ、ご主人が一緒に付き添って行くのはいいのですが…

待合室で足を広げて座っていたり、お腹の大きい妊婦さんに席をゆずらなかったりと、マナーを考えない人がいます。

 

これは、レッドカードです。

 

私は付き添いが許されている病院では、きちんとマナーを守っていただきたいです。

ご主人に付き添ってもらう場合、周囲の妊婦さんたちへの、注意や配慮を欠く人には、付き添ってもらいたくないというのが、正直なところです。

 

病院によっては、付き添いの人を入れないという所もあります。

ご主人に送り迎えだけしてもらい、病院の中には入らないという付き添いの仕方もあります。

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「パパの付き添い、いいじゃないですか」

妊娠は、一人でするものではありませんよね。

 

ましてや産れてくる赤ちゃんは、パパとママの子供ですよね。

ママの状態や赤ちゃんの状態を、二人で理解していくのなら、私はパパが付き添ってくるのは良い事だと思います。

 

でも、くれぐれも待合室などで、他の妊産婦さんに迷惑をかけない事は絶対に必要です。

 

初診時に付き添うご主人は、珍しくないです。

堂々とされていて良いと思います。

 

ただ、毎回毎回というのは、私は必要ないと思います。

医師から話しがある時や保健師からの指導があったり、妊婦さんが調子が悪い時などは付き添ってあげたらそれで十分だと思います。

 

「最後に」

これから、出産されるママさん、妊娠を考えているママさんも、これを機会にパパに付き添ってもらうのもいいと思います。

でも、マナーのあり方や、周りの人への配慮も忘れないでいただきたいなと、私は、この文章の結びとしたいと思います。

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