【乳がん検診体験談】母の壮絶なガンとの闘病と遺伝家系から学んだ事

私が乳がん検診に関心を持つようになったきっかけは、私の母です。

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母は末期の乳がんで、約10年の闘病の末に亡くなりました。

母は癌の自覚症状ははっきりとありましたが、母子家庭だったということで生活や仕事が本当に忙しく、どれだけ病院へ行くように言っても、なかなか病院へ行こうとしてくれませんでした。

長い間かかり私が必死で説得し続けて、やっと病院へ連れて行くことができました。

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しかし、年月が経ちすぎていました。

「末期」でしたが、幸い乳がんは他の癌に比べて、いろいろな治療法があります。

母は数か月間は抗がん剤をしましたが、その抗がん剤の副作用にだんだんと体が耐えられなくなりました。

それ以上抗がん剤治療を続けることが難しいと医者が判断し、摘出手術をしました。

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手術は無事に終わりましたが、手術から2年後に転移が見つかりました。

 

それからも放射線やホルモン剤治療など、

「末期」の診断を聞いてから、母はずっと様々な治療を続けては治療の副作用に苦しみずっと「死の恐怖」の隣り合わせで生活していました。

母子家庭だったので母に旦那さんはいく、その母の苦しみを一番そばで見てきたのは長女である私でした。

 

母の苦しむ姿を目の前で見て、本人も当然辛いですが、その大切な家族が苦しむ姿を見る周りでサポートしている家族も本当に精神的に辛かったです。

 

その経験があったから、

私は絶対に「乳がん検診には毎年必ず行く」

そして「もし癌が発見されても、早期発見することの大切さ」というものを辛いですが母の姿から教わりました。

 

母が癌の治療を始めてしばらくしてから、私は結婚して2人の子供を出産しました。

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母の命がそう長くないことを知っていたので、一日も早く自分の家庭と孫の顔を見せてあげたかったので、とても短い時間でしたがそれができたことは本当に良かったと思っています。

この孫の存在や、また孫が小さくて私が大変だから助けてやりたいという強い気持ちが母の「生きたい」という力になっていました。

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私も子供を持ち母となったことで、私と同じ悲しい思いをさせたくないという気持ちが強くなり、毎年の乳がん検診は行かないと不安なくらいでした。

 

元々は一年に1回の検診でしたが、

私の場合は母が乳がんということと、母の姉が「大腸がん」と「卵巣がん」で亡くなっていることもあり、

「遺伝性の癌」の可能性も視野に入れて5年程前からは一年に3回ほど検診に行くように勧められました。

 

検診に行く回数は1回から3回へ増えていますが、マンモグラフィーの検査は1年に1回です。

 

それ以外は毎回エコー検査と視触診のみです。

 

マンモグラフィーは片方ずつの乳房を撮影します。

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薄いパネルとパネルの間に片方ずつ乳房をゆっくりと挟んでいき撮影します。

この検査は限界まで乳房を挟むのでとても痛く、痛みを我慢するためについ肩に力が入ってしまいますが、肩の力を抜くことが大切です。

そして、生理前は普段以上に胸の痛みがある方が多いと思いますので、できるだけマンモグラフィーの検査をする時は生理前にはしない方が検査をしやすいです。

 

そのあと、エコー検査があります。

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暗い部屋でベッドに横になり、エコーで診てもらう方の腕を上へ上げます。

ジェルを塗ってからゆっくりとエコーで胸の中に石灰化したものがないかをチェックしていき、何枚か画像を残していきます。

この画像を残す時にエコーをされている看護師の方の手が止まるので、その度に「もしかして今、何か悪いものが映ったから画像を残しているのだろうか」と毎回とても不安な気持ちになります。

その作業を左右両方してから、先生が来られて視触診が始まります。

 

乳がんは

「普段からお風呂の時などに自分の手でチェックすることができる」

とは言われていますが、

なかなか素人では手に当たるしこりのようなものが癌なのか、何でもないただのしこりなのかというのは判断が難しいような気が私はします。

 

先生に両方の胸の視触診をしっかりとしていただいて、これで一通りの検査は終わります。

それから、服を着替えて先生から検査の結果を報告されます。

 

毎回この結果を聞くまで内心ドキドキしていますが、その日のうちにすぐに結果を聞けるというのはありがたいです。

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このように毎回検査に行く時は半日弱の時間を使うのと、検査費用がだいたい平均3,500円かかりますが、検査をせずに過ごしていてもし癌ができていると思うと、癌になってでは本当に大変な思いをし続けなくてはなりません。

癌になってしまうとなった本人も当然大変な辛いことではありますが、周りにいる大切な家族をとても悲しい辛い思いをさせてしまいます。

 

私は女性のみなさんに、面倒かもしれませんが1年に1回で良いので定期的に乳がん検診へ行ってほしいです。

 

癌は放っておいても治りません。

進行するだけで、命をも奪う病気です。

乳がんは検査によって早期で発見されやすい癌なので、もし癌が早く見つかったらそれはラッキーだと思います。

早期発見、そして早期治療をすることで転移の確率も低くなるので、乳がん検診へ行ってほしいです。

36歳お子様2人 Sさんの体験談

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