【乳がん検診の体験談】40歳を過ぎたら…閉経後の乳がんのリスク

乳がん検診を申し込むまで

数年前から更年期に入り、生理の不調が続いたので、昨年は子宮頸がん、子宮体がんの検診をまとめて受診しました。

 

医師に「子宮はキレイになっていますよ」と言われ、がんの予兆はないと安心しましたが、閉経宣言を受け、ちょっと気持ちが凹みました。

 

これからはホルモンバランスが大きく変わることになるので、「体調管理に気をつけなくちゃいけないな・・・」とぼんやり思いました。

 

今年も市の特定健診を受ける時期になり、3年ぶりに乳がん検診を受けることにしました。

 

今年82歳になる母に5年前、初期の乳がんが見つかり、乳房の一部を取る手術をしたのですが、放射線治療を受けることもなく、幸い、その後の検診でも再発はなく、毎日を過ごしています。

 

母の場合、いつもは感じない乳首の痒みを感じたのがきっかけでしたが、乳がん検診を早めに受けたのが早期発見につながりました。

私が3年前に乳がん検診を受けたのも、母の手術、術後を傍で見ていたことが大きいです。

 

その時はマンモグラフィと超音波(エコー)検査を受け、両方の乳房に7mmの良性腫瘤があると診断されましたが、特に悪性を疑われなかったので、そのままにしていました。

 

今回の検診で、超音波検査を受けるか迷いましたが、特に母のような自覚症状があるわけでもないので、市の乳がん検診(視触診、マンモグラフィ)のみ申し込むことにしました。

  

スポンサーリンク


申し込みから乳がん検診当日

kenkou-shindan2

3年前に乳がん検診を受けた同じ病院に予約申し込みをすると、月、水、土の週3日、市の乳がん検診を受けられるというので、土曜日を希望しました。

その前に問診票を郵送するので、当日は記入した問診票を持参するようにと言われました。

 

検診日の受付をスムーズにするためだと思いますが、以前はなかったシステムで、病歴のことなど詳しく質問されても当日書ききれないこともあるので、その方が合理的かなと思います。

 

問診票には初潮年齢、妊娠・出産歴、前回の月経、病歴、生活習慣(喫煙や飲酒など)などを記入しました。

 

土曜日、朝9時前に病院に行き、受付で待つこと5~6分、問診票を渡して市の乳がん検診のみであることを伝えると、ピンクの検査着とロッカーの鍵を渡されます。

 

更衣室で検査着に着替え、上半身に下着を着けない状態で、乳がん検診者の待合室へ。

 

土曜日は受診する人が多いのか、ピンクの検査着の様々な年代の女性たちが集まっていて、かなり年配の女性もいました。

母が乳がんを診断されたのは77歳の時なので、女性は生きている限り、乳がんのリスクがあるということを実感します。

スポンサーリンク



マンモグラフィと視触診

manmo

名前を呼ばれてまず、マンモグラフィ検査室へ。

 

3年前もそうでしたが、担当は女性の放射線技師です。

 

胸を板で挟み、強く圧迫するので、相当痛みがあります。

 

受診するたびに「もう受けたくない!」と思うのですが、早期発見のために辛抱するしかありません。

以前、男性の放射線技師だった頃と比べれば、力の入れ具合を加減してもらえるので、ずいぶん良くはなっています。

 

それに前回は左右の乳房を2回ずつ計4回撮影しましたが、今回は1回ずつでした。

ただし、右側だけ再度撮り直しがあったので、合計3回になりましたが…。

 

いったん待合室に戻り、再び名前を呼ばれて視触診の検査を受診。

市の乳がん検診の女性担当医から診察台に横になるように言われます。

 

診察台に仰向けになると、左右の乳房にしこりやひきつれなどがないか、脇の下もていねいに触って調べてもらいます。

 

左側の乳房の上の方に少し硬くなっている箇所があったらしく、「いつもこんな感じですか?」と聞かれたのですが、普段から自己検診をしていないので、よく分かりません。

 

「心配するような感じではないですよ。」と言われて、あとは問診票に目を通しながら、「何か気になることはありますか?」と質問されます。

 

以前の検診で良性の腫瘤が見つかったことを伝えると、触った感じでは今すぐ処置が必要な感じはなく、もし、すぐに再検査が必要なら、マンモグラフィの結果は早く知らされますからと言われました。

 

以前は生理の1週間後ぐらいに自己検診すればよかったけど、閉経したので、チェックしづらいと話すと、「日にちを決めて、毎月、お風呂上りにでもしてみて下さい」とアドバイスを受けました。

 

女性医師と一対一で話すので、視触診も問診もリラックスして受けられます。

 

ただ、市のがん検診を利用しているので、親身に話を聞いてくれる雰囲気はなく、型通りの問診という感じです。

トータルで1時間もかからずに乳がん検診が終わりました。

 

受付で検査着とロッカーの鍵を返却して、乳がん検診の料金を支払います。

40歳以上は1,300円、50歳以上は1,000円で済みました。

 

乳がん検診の結果

shindankekka

検診結果は1ヶ月以上過ぎて届きました。

 

触診、マンモグラフィ共に「B」判定で、診断結果は「今回の健診におきましては、若干の変化を認めますが、現在のところ心配いりません。」でした。

 

ただ、触診では「左C小腫瘤」、マンモグラフィでは「左石灰化」と記入されています。

3年前も良性腫瘤があると言われたので、それかな?と思いましたが、念のために検査を受けた健診センターに問い合わせました。

 

石灰化はカルシウムが固まりになったもので、良性の腫瘤もあり、今回は再検査が必要と思われるほどではない「B」判定だったという説明を看護師さんから受けました。

異常ありの「C」判定だと年に1度の検査が必要だそうですが、私の場合は異常とは認められないレベルらしいです。

 

3年前にも良性腫瘤があると診断されているので、自分の気持ちに動揺はないですが、女性医師に言われたように、月イチで自己検診するしかないかな~と思っています。

 

※こちらのサイトで全国の病院・医療機関の乳がん検診の予約が検索できます。

  • 掲載医療施設数、プラン数が日本最大級なのでお探しの病院・プランが見つかりやすい
  • 予約の手続きも簡単スピーディ
  • お困りの際にはお気軽にお問い合わせ頂けるコンシェルジュデスクが365日対応、  もちろんそのまま予約も可能!
  • 外国籍の方でも受診可能(※一部対応施設)
  • 人間ドックの受診でTポイントがもらえる!貯まる!

↓ ↓ ↓

日本最大級の施設・プラン数の中から検索できる


スポンサーリンク

 

当サイトでよく読まれている検診と人間ドックの記事です 

 

【ピロリ菌に効く】ブロッコリーともやしとバナナの成分とその効果

【ピロリ菌の除菌と副作用】治療の費用は保険適用と適用外のどっち?

【ピロリ菌と再感染】再感染率が高まるやってしまいがちなNG行為

【乳がんと胸のへこみ】乳がんかどうかがわかるその症状や特徴

【インフルエンザの誤診】病院も風邪と間違える、その原因と対策

【インフルエンザと消毒液】効果のある消毒液の簡単な作り方と注意点

【インフルエンザと市販の風邪薬】ルルは処方薬との飲み合わせも安心

【インフルエンザは何科で受診できる?】症状別の受診すべき科

【インフルエンザと似た症状の病気】症状別インフルとの見分け方

【インフルエンザ中に耳が痛い】違和感は中耳炎と難聴の可能性アリ

【インフルエンザを放置するとどうなる】大人と子供の自然治癒の違い

【インフルエンザの除菌】ファブリーズとクレベリンは効果無し?

【インフルエンザ中のお風呂とシャワー】子供と大人の違いにも注意

【インフルエンザとタミフルの飲み方】その効果と嘔吐した時の注意点

【インフルエンザの兆候】インフルエンザの前兆と風邪との見分け方

乳がんの遺伝子検査とは?がん家系について知っておきたいこと

異常あり?異常なし?グレーゾーンも多い乳腺嚢胞(のうほう)とは?

「乳腺の石灰化」とは?マンモグラフィーの検査結果を分かり易く解説

 

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このページの先頭へ