【インフルエンザの予防対策】温度や湿度と食べ物(R-1)のヒミツ

インフルエンザの予防は、毎日の生活から

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出典:hngn.com

インフルエンザの対策は、まずかからない事。

その為には予防接種も大事ですが、毎日の生活に気を付ける事がとても大切になります。

 

しかし一言で毎日の生活が大事といっても、どのように気をつければ良いのか?

感染を防ぐ為に人との接触を避ける……という事は、結構不可能な事ですよね。

 

ではそれ以外での、毎日の生活の中に取り入れられるポイント。

食べ物や予防の為のグッズ、このような身近な物をご紹介していきたいと思います。

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インフルエンザ予防の為の食事、一時期話題となった「r-1」

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インフルエンザ予防の為の食事となると、これ!と限定出来るものはありません。

ただ例として免疫力を上げる為の食べ物、体の疲労回復の食べ物が上げられるでしょうか。

 

ここで皆様、r-1」ヨーグルトはご存知でしょうか?

ヨーグルトは整腸作用が有り、体の免疫力を高める働きをしてくれます。

その為か以前、『「r-1」ヨーグルトを食べるとインフルエンザを予防する』という情報がテレビで紹介され、話題となって買い占め騒動まで出ました。

しかし、これはあくまで「ヨーグルトには免疫力を高める効果がある」という事であって、実際には「r-1」ヨーグルトで臨床結果が得られたという事でもなく、あくまでメディア報道が過熱しすぎた、というのが実は結論です。

 

ただしヨーグルト自身が悪いという訳ではないので、普段の食事に適度の量を摂取する事は体に効果があると言えます。

 

その他の食べ物としては殺菌作用がある梅干し、体を温める作用のある生姜。

これらはインフルエンザにかかってしまった際にも、お粥と一緒に食べると良いでしょう。

 

またオクラや納豆、海藻のメカブなどのネバネバした製品は疲労回復に効果があります。

山芋をすりおろした時のネバネバもムチンという成分が含まれており、疲労回復だけでなく粘膜保護の効果もあります。

これらの食べ物は一つを食べ続ければ良いというものではないので、色々な物を偏りなく食べて下さい。

好き嫌いなく色々な食べ物をバランス良く食べる、古くから言われている言葉はちゃんと意味があるのです。

 

またインフルエンザにかかった時は、無理に食事をする必要はありません。

初期は熱のせいで水分が失われるので水、出来たらミネラルを含んだスポーツドリンクを摂取し、食欲が出てきたら食べられるものから食べて下さいね。

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インフルエンザ予防に役立つアイテム


では食事だけでなく、普段使い出来て予防、対策効果のあるグッズは何があるでしょうか?

これはやはり、「マスク」です。

インフルエンザは飛沫感染と言って咳やくしゃみから飛んだウイルスが喉や口から入って感染する事が一番多いのです。

ですからその部分を完全にシャットアウト出来るように、遮断力の高いマスクを選びましょう。

 

インフルエンザ予防のおすすめマスクの記事はこちら

 

また乾燥、湿度もインフルエンザには関わりがあるので、加湿器等も効果的なグッズと言えます。

面白い実験結果があるのですが、

  • 温度21~24度湿度20%に保った時のウイルスの生存率は6時間後で60%
  • 対して、同温度で湿度を50%に保つと生存率は3~5%になったそうです。
  • そして温度7~8度湿度を22~25%に保った時の生存率が63%、
  • 同温度で湿度を50%以上に保った時の生存率は35~42%

という結果があります。

 

ここから判断すると、インフルエンザウイルスは高い温度、高い湿度だと長い間存在できないという事が分かります。

インフルエンザが寒くて乾燥する冬に流行るのも、これが理由でしょう。

部屋の湿度を高める事もインフルエンザの予防に繋がるので、出来れば湿度チェックは欠かさないようにしましょう。

 

インフルエンザ対策の湿度管理の記事はこちら

 

インフルエンザから、自分を守る

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インフルエンザは怖い病気です。

しかし、このような日常生活で出来る事から、予防接種までその対策方法は多くあります。

まずはどんな病気か知り、どんな方法で対処できるか学びましょう。

インフルエンザを知る事、それは同時にインフルエンザから自分を守る事へも繋がっているのです。

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