【インフルエンザと掃除】部屋の掃除と家族にうつさないための予防法

インフルエンザと掃除

インフルエンザは、ウイルスです。

見えない彼らはいつどこからか表れ、手や衣服に張り付き、そして弱った時に私達の体内へと入り込もうとしてきます。

それをシャットアウトする為にも、常に身辺の管理はしっかりとしておきたいですね。

今回のテーマはインフルエンザと掃除、インフルエンザにならない為の日頃の掃除から、もし家族がインフルエンザにかかってしまった時の掃除までご紹介しましょう。

インフルエンザを予防するだけでなく、感染拡大しない為にも参考にして下さい。

スポンサーリンク


インフルエンザを予防する為の掃除

玄関口でシャットアウト

掃除は汚れを取る事も大事ですが、まず汚さないようにすることもポイント。

インフルエンザは飛沫感染と言って、咳やくしゃみから感染する可能性が高いのですが、それに触れる事によっての接触感染もかなり感染する可能性が存在します。

特に体に羽織っている上着、コートには付着している可能性が高いので、出来れば玄関口は室内には持ち込まずに、玄関で脱ぎ着をするだけでも多くの病原菌やウイルスをシャットアウト出来ます。

またインフルエンザウイルスは日光に弱いと言われており、冬の直射日光であっても照射して数十分で死滅するというデータがあります。

ですからウイルスが付着しやすい上着類は玄関で脱ぐだけでなく、日中には日に干して日光消毒を行うようにしましょう。

 

付着しないように、出しっぱなしは避ける

先程も言ったように、インフルエンザウイルスが衣服に付着し、そこから手に付着する可能性は低くありません。

それだけでなく、その手で辺りの物に触れるとまた感染が広がる可能性があります。

ですからまず手洗いも大事ですが、付着しやすい物を部屋に散乱させない事も重要です。

掃除を完結に終わらせる為にも、物は出したらしまう癖を付けておきましょう。

 

空調の管理はしっかりと

冬の部屋の中の空気は暖房器具から出る一酸化炭素や二酸化炭素のだけでなく、着込んだ衣服から出る埃や塵、乾燥した屋外から持ち込まれる土ぼこり等も合わせて大変汚れやすくなっています。

この汚れた空気は喉や鼻の粘膜を痛め、インフルエンザに感染しやすくなります。

適度に部屋の空気を入れ替え、出来るだけ綺麗な空調の中で生活出来るように心がけましょう。

 

また低温、低湿度の空調はインフルエンザウイルスが活動しやすいので、ある程度の空調管理を心がけられるように温度計や湿度計を導入しましょう。

室内の加温加湿は21度、60%を目安にすると生活しやすさとインフルエンザウイルスの活動を押さえられますので、温度よりも湿度を高めに保てるようにすると良いでしょう。

スポンサーリンク


インフルエンザが家族にうつらないようにするには

では次にもしインフルエンザにかかってしまった場合、多くの場合かかってしまった人は部屋を別にして、感染が広がらないようにする事が大事です。

しかしその部屋はどのようにするべきか、掃除などは何に気をつけるべきか説明していきましょう。

 

室内の空調管理

室内の換気は適度に行いましょう。

感染者の咳やくしゃみで飛んだウイルスが室内は漂っている事も考えると、ウイルスが活動しにくくなるように湿度を適度に保ち、また新しい空気を入れる必要があります。

粘膜が乾燥する事で咳やくしゃみも出やすくなるので、やはり感染者の部屋は適度に加湿する事が大事です。

 

物の消毒より、手洗いの徹底を

感染者の咳やくしゃみが室内の物に触れ、そこから手に付着して室内から室外へとウイルスが広まる接触感染も予測されます。

が、これらは50%以上のアルコールで消毒する事によりウイルスの感染を抑える事が出来ます。

 

しかし部屋の物を頻繁に消毒したり、感染者の触れた場所を徹底消毒するのは大変ですね。

ですから感染者だけでなく、ドアノブ等からの感染も考え、家族の間でも手洗いをアルコールで徹底する事を推奨します。

感染を防ぐ為には室内の掃除よりも、室外の物、もしくはその家族が感染しないようにする事が大事です。

また衣類は通常の選択後出来るだけ日に当てる事で、ウイルスの感染を防ぐ事が出来ますので、日干しをしっかりと行って下さい。

 

インフルエンザの予防の為に出来る事

インフルエンザを予防する為には、日常の掃除は大事です。

しかし家庭の物全てをアルコール消毒していく等は負担が大きく、続ける事は難しいでしょう。

だからこそ日常化しやすい事を取り入れる事が重要になります。

また掃除した後は手に雑菌やウイルスが付着している事も考え、その後の手洗いも忘れないで下さいね。

そして出来ればインフルエンザ時だけでなく、年間を通して身の回りを綺麗にする事は感染症だけでなく、日頃から体調を崩さないようにする為に必要な事なのです。

スポンサーリンク

 

当サイトでよく読まれている検診と人間ドックの記事です 

 

【ピロリ菌に効く】ブロッコリーともやしとバナナの成分とその効果

【ピロリ菌の除菌と副作用】治療の費用は保険適用と適用外のどっち?

【ピロリ菌と再感染】再感染率が高まるやってしまいがちなNG行為

【乳がんと胸のへこみ】乳がんかどうかがわかるその症状や特徴

【インフルエンザの誤診】病院も風邪と間違える、その原因と対策

【インフルエンザと消毒液】効果のある消毒液の簡単な作り方と注意点

【インフルエンザと市販の風邪薬】ルルは処方薬との飲み合わせも安心

【インフルエンザは何科で受診できる?】症状別の受診すべき科

【インフルエンザと似た症状の病気】症状別インフルとの見分け方

【インフルエンザ中に耳が痛い】違和感は中耳炎と難聴の可能性アリ

【インフルエンザを放置するとどうなる】大人と子供の自然治癒の違い

【インフルエンザの除菌】ファブリーズとクレベリンは効果無し?

【インフルエンザ中のお風呂とシャワー】子供と大人の違いにも注意

【インフルエンザとタミフルの飲み方】その効果と嘔吐した時の注意点

【インフルエンザの兆候】インフルエンザの前兆と風邪との見分け方

乳がんの遺伝子検査とは?がん家系について知っておきたいこと

異常あり?異常なし?グレーゾーンも多い乳腺嚢胞(のうほう)とは?

「乳腺の石灰化」とは?マンモグラフィーの検査結果を分かり易く解説

 

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このページの先頭へ