【インフルエンザ中の看病の仕方】絶対に感染しないための3つ予防法

家族や同居者など、1つ屋根の下に一緒に暮らしているものがインフルエンザになってしまった場合、当然、その家に一緒に暮らしている健康な者が看病をする必要があります。

しかし、その看病している側も休めない仕事を抱えていて休めなかったり、自分が苦しみたくないので極力うつりたくはないですよね。

今回は自分への感染を予防しながら、看病をする方法についてお伝えしていきます。

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インフルエンザにかかりやすい人、かかりにくい人

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だいたい毎年、10月下旬からインフルエンザワクチンの予防接種が推奨されています。

インフルエンザワクチン注射を打ったにも関わらず、インフルエンザにかかってしまう人、ワクチンを打っていないのに全く感染しない人がいらっしゃいます。

インフルエンザにかかりやすい人、かかりにくい人とはどのような人なのでしょうか。

まず、かかりやすい人から。

 

特に要注意なのは、高齢者および幼児というそもそもの抵抗力が弱い年代。

また、妊婦もかかってしまうと胎児に影響を及ぼすため注意が必要となります。

 

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そして次に注意を要すのが、基礎疾患を持っている人。

  • 慢性呼吸器性疾患(喘息や気管支炎など)
  • 慢性心疾患(心不全)、腎機能障害
  • 代謝性の疾患(糖尿病など)
  • ステロイド治療中などの全身の免疫力が低下している

上記のような方は、インフルエンザにかかりやすく、また、かかった際に悪化しやすいため注意を要します。

 

他にも、上記に当てはまらない場合でも、低体温の方、口呼吸の方、睡眠不足の方でもインフルエンザにかかりやすいとされています。

さらに、便秘傾向な方、筋肉量が少ない方もかかりやすいとされます。

かかりやすい方の共通点は、抵抗力および免疫力が弱いということ。

 

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疾患を有していない人の例で見てみると、体温が1度下がると代謝が12%、免疫が37%下がるとされていおり、体温が下がることで抵抗力や免疫力が低下します。

筋肉量が少ない方では、体温を上げることが難しくなります。

 

また、口呼吸であると、鼻での呼吸と違い、ウィルスがダイレクトに気管に入ってしまうためにインフルエンザになりやすいとされています。

さらに、睡眠不足、便秘による自律神経や腸内環境の乱れも免疫力を低下させる原因となります。

かかりにくい人は前述したかかりやすい方の逆と考えていただければ良いかと思います。

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インフルエンザに感染しない方法とは?

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では、インフルエンザに感染せずに過ごす方法、また、感染者の看病などで接触してもうつらずに乗り切るにはどのような方法があるのでしょうか。

まず、そもそもインフルエンザは、どのようにして感染するのでしょうか。

 

インフルエンザは

  • 飛沫感染
  • 接触感染

によるものとされています。

インフルエンザにかかっている人がくしゃみや咳をすることで、それを吸ってしまって感染するパターン、または口を覆ってくしゃみをした手を洗わずにドアノブなどを握ってしまい、それを健康な人が握ってしまい、口元へ持ってってしまうなどして感染してしまうパターンです。

 

これを踏まえて、感染予防策を見てみましょう。

 

1つ目は手洗い、うがい。

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これは基本中の基本ですよね。

外出先から帰ったらしっかりと手洗いうがいを行いましょう。

手洗いはしっかりと泡立てた石けんで30秒以上こすり洗いをし、流水で30秒以上は洗い流すようにしましょう。

その後、速乾式のアルコールスプレーなどがあれば、手に1プッシュしておくとさらに効果的です。また、うがいですが、何も症状が出ていない予防の段階である場合、イソジンを使用してしまうと常在細菌という、体を守るために存在している菌も殺してしまうため、予防の段階では真水、もしくは緑茶等でうがいをするといいでしょう。

 

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2つ目は加湿。

ウィルスは非常に軽く、空気を吸い込むことで体内に取り込んでしまい、感染してしまいます。

そのため、室内の湿度を50〜60%に保つことで感染を予防することができます。

 

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3つ目はマスクの着用です。

飛沫感染であることから、ウィルスを吸わないよう、感染者と関わる際にはマスクを着用するなど心がけるといいでしょう。

 

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寒さが厳しくなり、これからがインフルエンザ感染本番となりそうです。

しっかりと対策を立てて、インフルエンザ感染せずに春を迎えましょう。

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