【インフルエンザの治し方】薬を飲むことより優先したい3つの対処法

インフルエンザにかかってしまっても、具合が悪くて1人で病院に行くことが難しいということ、1人暮らしの人ならよくある話かと思います。

また、薬にアレルギーがある人、タミフルも副作用についてのニュースがテレビで報道されており、飲みたくないという人もいらっしゃるかと思います。

そこで疑問に上がるのが、薬を飲まずにインフルエンザって治せるのか?ということ。

今回はそんな疑問に着目しました。

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抗インフルエンザ薬の役割は?

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現在、医療期間でインフルエンザに対して処方してもらえる抗インフルエンザ薬は、

  • タミフル
  • リレンザ
  • アマンタジン塩酸塩
  • ラピアクタペラミビル水和物
  • イナビル

などがあります。

 

タミフル、アマンタジン塩酸塩

内服薬

ラピアクタペラミビル水和物

点滴

リレンザ、イナビル

⇒吸入

それぞれ薬の投薬方法が異なります。

 

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抗インフルエンザ薬は、ウイルスを完全にやっつけるというよりも、ウイルスを弱めたり、増殖を抑制する程度の効果しかなく、最終的にウイルスをやっつけるのは自分の免疫力です。

そのため、抗インフルエンザ薬を内服しても、完治にかかる時間は内服した人としてない人では1日ほどしか変わりありません。

 

また、特にタミフルは副作用が強く、大人でも呼吸器系の副作用に伴った突然死や幼児や学童期の子どもでは幻覚、行動異常などの怖い副作用があります。

この副作用を軽減するためにと点滴型や吸入型が次々と出回りました。

しかし、よく考えると、今の高齢者の方々が生きてきた時代にはタミフルはおろか、抗インフルエンザ薬も、インフルエンザと診断するためのキットもありませんでした。

それでも今日まで元気に生活していらっしゃるということは、薬に頼らずとも、インフルエンザは治すことができるということになるのではないでしょうか。

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抗インフルエンザ薬に頼らずにインフルエンザを治す方法とは?

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では、抗インフルエンザ薬を使用せずにどのようにしてインフルエンザを治していけば良いでしょうか。

インフルエンザは、抗インフルエンザ薬を飲む飲まないに関わらず、発熱から2日ほどで自然に解熱します。

 

そして、解熱後4日ほどは排菌期間となります。

そのため、やることは、普通の風邪をひいた時と同じようなことをしていけば良いかと思います。

 

何をしていけば良いかは下記にまとめました。

 

  • 安静にする

これがなによりの治癒への近道かと思います。

暖かくして、十分に睡眠をとることで寝ている間にウイルスと体が戦ってくれます。

眠れないほど症状が強く出ている場合は、その症状を緩和する薬を飲むということは有効かと思います。

ただし、アセアミノフェン以外の解熱鎮痛剤は内服することで、他の疾患を併発する可能性があるため、注意が必要です。

 

  • 栄養をとる

インフルエンザA型は呼吸器症状、インフルエンザB型は消化器症状が強く出現するため、食事が取れない場合もあるかと思います。

しかし、ウイルスと戦うということは、体はかなりのエネルギーを消費します。

そのため、身体の免疫がしっかりと活躍するためには、栄養を取らなくてはなりません。

 

また、何も飲まない、食べないという状況が続くと脱水などとなる可能性があります。

食べることができない場合はスポーツ飲料などの電解質が入った水分を摂るようにしましょう。

 

食べられる場合は、胃腸に負担をかけないよう、消化に良いうどんやそうめん、お粥を食べるようにしましょう。

また、体を温めることで免疫力が高まり、ウイルスを倒す手助けとなります。

そのため、体を温める作用のある生姜やネギなどの根菜類などを食べるようにしましょう。

 

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  • 無理に冷やさない

通常、熱が出ると、下げなくてはいけないと思い、氷枕などで体を冷やそうとする人が多いです。

熱が出ているときは、ウイルスと体が戦っている証拠。

戦う力を高めるために発熱をしていると考えてください。

そのため、体を冷やしてしまうと戦闘力が下がってしまいます。

なるべく体を布団などで温めてください。

 

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上記のように普段の風邪と同じように対策することで、抗インフルエンザ薬に頼らずに解熱をすることができます。

もちろん、薬に頼ることに越したことはないですが、薬も体にとっては毒ですから、なるべく頼らずにインフルエンザ治していきたいですね。

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