【インフルエンザに家族が感染】被害を最小に抑えるための3つの対策

インフルエンザは人から人を介して感染する事が多く、職場や学校でもインフルエンザ感染者は出勤、投稿を自粛されます。

感染を拡大させない為にも、これは当然の事です。

しかし人から人へ感染し、しかも感染しているかどうか潜伏期間で分からない……そんなインフルエンザだからこそ、判断が難しい所もあります。

 

例えば、家族の場合。

 

インフルエンザ感染者が家族に出た場合、他の家族に感染しないように隔離されて安静にすると思いますが、この状態で他の家族は学校や会社に行っても良いのでしょうか?

感染の疑いがあるから自粛?それとも発症の疑いもないから、行っても良い?

この小さくも大きな悩みと共に、今回は家族がインフルエンザにかかった時にやるべき事もご紹介しましょう。

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家族がインフルエンザ感染!その時ほかの家族は出勤・登校は?

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数年前の新型インフルエンザ発症の際には、多くの職場や学校ではインフルエンザにかかると家族も登校や出勤を自粛するようにとなったそうです。

まだまだ分からない事が多く、被害も大きかったからでしょう。

 

しかし現在では、どうしたらいいのでしょうか?

 

一番の解決方法は、学校や幼稚園、会社に問い合わせる方法です。

何故ならその会社、学校、自治によって判断が異なるからです。

例えば医療現場や老人ホームであれば、もしインフルエンザウイルス保有者が出勤して患者さんにうつしてしまってからの集団感染……という事も十分に考えられます。

学校でも既に学級閉鎖、学校閉鎖が予測されていた場合は、登校は止めておいた方が……と判断されるでしょう。

 

その為、まずは今の時点で自分に何らかの異常は出ていないか。

この時点で熱が出ていたり、関節痛や咳やくしゃみが出ていたら当然ながら診断を受け、出勤・登校は自粛しましょう。

 

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そして、異常がなければ問い合わせてみる、異常がない事も伝える……で、現場の判断を仰ぎましょう。

社会人ともなれば早々休むのも難しいでしょうが、周囲との折り合いを付ける為にも出来るだけ上司の許可を得た方が賢明です。

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家族がインフルエンザにかかったらやるべき事

では次に家族がインフルエンザにかかった時にやるべき事。

 

その1

まず大事なのは、安静に過ごせる部屋を用意し、3日~5日まではそこで隔離状態で過ごして貰いましょう。

小さい子供の場合は目を離す事は逆に危険ですので、出来れば誰か一人が付いて上げるように、もしくは夜中でも数時間おきに見てやれるようにして下さい。

この場合は例えばお子様と付いて上げる人が一つの部屋で、他の家族が別室で過ごすようにすると良いでしょう。

 

その2

また食器、衣服は洗って消毒する事が出来ますが、それに触れた時は注意。

鼻をかんだティッシュ等はウイルスの寝床となっている可能性がありますので、触った後は良く手を洗って下さい。

またくしゃみや咳でしぶきが飛び散らないように、出来ればいつもマスクをして貰いましょう。

 

タオルは共用ではなく、別の物を用意して下さい。

 

その3

そして周囲は手洗いとうがいの徹底を。

インフルエンザウイルスは水で流せるだけでなく、アルコール消毒を念入りにする事で活動を停止させられます。

特に感染者の触れたドアノブ水道の蛇口は悪気がなくてもウイルスが付着している事も考えられるので、定期的にアルコールで消毒をしましょう。

心配かもしれませんが、少しの我慢、インフルエンザは一定期間さえ過ぎれば自然と治まっていきますから。

 

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家族がインフルエンザになったら

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家族がインフルエンザになったら、とても心配でしょう。

隔離されているなんて、可哀想だと思いますよね。

ですがそのウイルスが家族広がれば、その家族はもっと辛い思いをします。

だから周囲が気遣い、インフルエンザにかからないように気を付けなければいけません。

 

大切な家族だからこそ、集団感染に巻き込まない為にも。

自分で自分を守る事が、家族をインフルエンザから守る事なのです。

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