【子宮頸がんとワクチン】サーバリックスとガータジルの副作用と効果

子宮頸がんの予防法は、性交渉をしなという以外に無いとされています。

しかし、親としては大事な我が子を早い段階から、子宮頸がんのリスクより守ってあげたいというお気持ちがあるかと思います。

そこで、2013年より、ヒトパピローマウィルスワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)が定期接種可能となりました。

このワクチン様々なメディアで話題となっていますが、どのようなワクチンなのでしょうか。

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子宮頸がんワクチンって?

子宮頸がんワクチンとは「サーバリックス」と「ガーダシル」という2種類があります。

子宮頸がんの原因となっているヒトパピローマウィルスの型をそれぞれ予防できるように作られており、サーバリックスは子宮頸がんの原因とされているウィルス2つの型に効果があり、ガータジルは上記と合わせて尖圭コンジローマの原因ウィルス2種類にも効果があるとされています。

 

接種の推奨年齢は小学校6年生〜高校1年生相当の女性とされています。

サーバリックスは中学1年生で1回、1ヶ月の間隔を空けて2回目、初回接種の6ヶ月後に3回目の接種となります。

ガータジルは中学1年生で1回、2ヶ月の間隔を空けて2回目、初回接種の6ヶ月後に3回目の接種となります。

 

効果は20年は続くとされていますが、日本で接種が推奨されたのが7〜8年前であるため、本当に20年も持つのかは今後の研究で明らかになってくるものとされています。

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子宮頸がんワクチンの副作用と問題点

子宮頸がんのワクチンを接種後に重篤な副作用が出現したという話題が各メディアで報道されました。

子宮頸がんの副作用とはどのようなものでしょうか。

子宮頸がんワクチンの副作用は下記のものが挙げられます。

 

サーバリックス

  • 10%以上・・・注射部位の痒み、腫れ、腹痛、頭痛
  • 1〜10%未満・・・蕁麻疹、めまい、発熱
  • 1%未満 ・・・注射部位の知覚異常、痺れ、全身の脱力
  • 頻度不明・・・失神、手足の痛み

 

ガータジル

  • 10%以上・・・注射部位の痛み、腫れ
  • 1〜10%未満・・・注射部位の痒み、頭痛、発熱
  • 1%未満・・・手足の痛み、腹痛
  • 頻度不明・・・失神、関節痛、筋痛

 

似たような副作用症状が報告されている中、この子宮頸がんワクチンで問題視されているのが失神と運動障害です。

子宮頸がんワクチンで副作用症状が起こる理由として挙げられているのが、サーバリックスのワクチンに含まれる水酸化アルミニウム。

 

ワクチンとはそもそも、体にある菌の発症を予防するという観点で作られているのですが、このサーバリックスは感染を予防するために作られています

感染を予防するためには高い抗体価が必要となり、高い抗体価をつくりだすためにこの水酸化アルミニウムがワクチンに含まれているのですが、このアルミニウムは細胞や脳への毒性が非常に高いとされています。

パリ大の教授は、

「ワクチンを注射することで筋肉内で白血球が過剰に集まり、アルミニウムを取りこんで分解できないまま全身へ広がることで炎症を起こす、一部は脳にたまり、神経や認知障害の原因となる」

と述べています。

 

実際に東京都の女子中学生がサーバリックスを接種後に歩行障害となったり、沖縄の女子高校生は光過敏症状や痺れが出現し、それを知った級友全員が一緒に合唱コンクールへ参加しようと全員でサングラスをかけて出席するなどの姿がインターネットニュース等で報道されました。

他にも記憶障害、知的障害となってしまった保護者のインタビューなどもテレビやインターネットで話題となり、子宮頸がんワクチンによる副作用の怖さを我々は思い知らされています。

まとめ

もしも、ヒトパピローマウィルスに感染しとしても90%以上の割合で自然に消滅します。

また、もし消滅せず、がん化してしまったとしても、2年に1回検診の機会があるため、悪化する前に容易に発見することができます。

全世界でも子宮頸がんワクチンの接種はやめたほうがいいという運動が広がっています。

少女たちの明るい未来を奪わないために、ワクチン接種ではなく、将来の検診へ目を向けていただければと思います。

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