【乳がんになりにくい人の特徴】なりやすい食事となりにくい食事

がんは遺伝に深く関係があり、がんと診断された方に話を伺うと、身内が同じ部位のがんになったことがあるとおっしゃられる方をよく見かけます。

遺伝以外にがんにかかりやすい、かかりにくい等は何か関係があるのでしょうか。

今回は乳がんに着目してみました。

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乳がんになりやすい人って?

乳がんになりやすい人の特徴には下記に挙げた通りです。

乳がんはエストロゲンというホルモンが増殖を促すと言われており、エストロゲンは妊娠、授乳により量が減少します。

そのため、出産や授乳をしたことのない方、そしてホルモン系の薬の内服している方はかかりやすい病気となっています。

 

また、もともと乳がんは西欧で多い病気とされていまいした。

西欧の方は体格、発達が良く、初潮の年齢が早いことが、乳がんにかかりやすくなる要因となっていましたが、近年日本人も食生活欧米化に伴い、体格が良くなっており、初潮の年齢が早まっている事が乳がん罹患率の上昇に繋がっています。

乳がんは20歳過ぎより認められるようになり、40歳代後半から50歳代前半でピークとなります。そのため、40歳を過ぎると乳がん検診が促され、地域によっては検診のクーポンが配られます。

また、乳がんの好発部位は乳房を乳頭を中心として、4分割した外側上部が45〜50%と好発部位とされており、次に内側上方が45%と続きます。

下方はどの部位でも5〜10%であり上方の罹患率が高くなっています。

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食べ物で乳がんのリスクは減らせる?

ここまでの内容ですと、出産や閉経などどんなに自分が頑張っても乳がんのリスクを軽減する事はかなり難しくなってくると思います。

しかし、もしも自分が少しでも努力すれば乳がんのリスクを軽減できるとしたら・・・!

乳がん及び全ての疾患には生活習慣が深く関係してきます。

そのため、今回は生活習慣の中でも1番身体に直結する食事という面で自分でできそうな予防はあるのかをまとめてみました。

 

まずは、乳がんのリスクを高める食べ物。

乳がんに関わらず、がん全般にいえることですが、がん細胞は体内の糖を栄養として増殖していきます。

(他にも体温などの増殖因子はありますが・ ・・)

また、乳がんに至っては、体内の脂肪細胞が乳がんの原因となるエストロゲンを産出する作用があります。

このことから

  • パン
  • 甘いもの(砂糖を多く含む食品)
  • 油脂(バターや揚げ物、ドレッシングなど)
  • 冷たいもの(飲み物でも体温を下げるもの)

の多量な摂取は乳がんのリスクを増強させます。

 

また、乳製品もエストロゲンを増強させる作用があるため乳製品及び、乳製品を多く含む食べ物も注意が必要となり、

上記に当てはまるものとしては、パンやバター以外にも

  • アイス
  • ケーキ
  • 牛乳
  • ヨーグルト
  • 脂身

を多く含む肉などが該当します。

逆に、乳がんのリスクを軽減する食べ物

  • コーヒー
  • レバー
  • 大豆
  • カリフラワー

が挙げられます。

乳がんの発生を抑える物質にコリンがあり、コーヒー、レバー、大豆、カリフラワーはこれらが多く含まれています。

特にカリフラワーはその栄養素からがん全体を予防する効果があることも知られています。

ちなみに卵は、コリン以外にもレシチンという血管の老化を防いだり、認知機能の低下を防ぐ物質も含まれています。

 

やはり和食は健康の源?

乳がんのリスクを高める食べ物、よく見てみると全て欧米諸国で頻繁に食べられているものだと分かります。

そのため、和食を主に食べていた昔の日本人と比べて乳がん罹患者が増えていることも納得できます。

自分自身も乳がんの発生のリスクに上がっている食べ物はどれも大好きで頻繁に食べているものでありますが、ここで食生活を見直し、内側からがんにかかりにくい元気な身体を作っていきたいと思いました。

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